現在の世界の大潮流である“脱炭素”。その波に見事に乗ったのがBYD、中国のNEV(新エネルギー車)市場でトップに立つ企業だ。
トヨタと合弁し新戦略を立てているこのBYDが躍進する前、中国は国をあげてNEVを次世代産業のひとつの核として据えて動き始めていた。
中国EVの全世界を見据えた大攻勢がはじまった トヨタ ホンダ 日産… 国内メーカーはどう受けて立つ??【第2回/全4回】
それが2010年だ。そこからわずか12年。現在の“NEV大国”となった礎とは何か?
中国のEV戦略について、全4回でお届けする『ベストカー』本誌による短期集中連載の第2回。
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みんなのコメント
四捨五入してなんとか200キロだと強弁できるだろうけど、、、
両方の市街地の間だと500キロ?はあるように見えますが、、、
どうゆう知識で書いているのか不明、
だれか指摘して。